先日、やっと行くことが出来た東京ブックフェア。
4,5年前から行く機会をうかがっていたが、ずっと都合がつかず断念していた。それだけに自分としてはかなり楽しみに、そして色々期待してた所があったのだが・・・まあそんなに都合良く行くわけないかっていう感じで少々残念。
ただ、今回はそれ以外に東京の本屋巡りと、本屋以外の空間にプロデュースされた書棚巡りという目的があり、こっちはかなり刺激的で面白かった。やはり本屋をしてる以上、棚づくりは一番の楽しみであり苦しみでもあるが故、自分以外の人がどういったテーマで、繋がりで、作り上げてるか興味深く、そして推測しながら見てまわった。しかしまあ本当に行く店、見る棚すべてが良く見え(実際いいのだが)、それに比べて、どーしても比べて、少し自己嫌悪に陥ってしまう。
うーん、アルトスもっとがんばれよ。締めくくりはそんな感じの東京出張になった。
「桂離宮」六耀社 ¥15,750
石元泰博が1954年出版した「桂離宮」に1981年撮影分を加え最新の印刷技術でプリント、再編集した復刻「桂離宮」。全編モノクロームで、緊張感が漂うなかその一枚、一枚から日本の美の精神が伝わってくるよう。ある意味、実際の桂離宮より桂離宮が味わえることができる一冊かも。
限定1000部 日英併記
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